内転筋エクササイズ

内転筋は補助的な役割をする筋肉で、日常の生活では使われないことが多い筋肉です。そのため衰えやすくなり、余分な脂肪が溜まる結果となります。太ももは醜いセルライトが蓄積しやすい部分ですよね。運動で内転筋を鍛え、太ももやヒップをダイエットしましょう。

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内転筋エクササイズ・ダイエットとは

内転筋に特化したエクササイズ・ダイエットです。内転筋とは太ももの内側にある筋肉で、立ったり歩いたりしただけではなかなか鍛えられない筋肉です。内転筋が衰えると太もも全体に脂肪が溜まり、セルライトの原因になることもあります。また骨盤にも影響し、その結果ヒップのたるみにもつながります。エクササイズで内転筋を鍛え、太ももダイエットを行いましょう。


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内転筋エクササイズ・ダイエットの方法

内転筋エクササイズの方法を2つ紹介します。

【エクササイズその1】
 @ 床の上に立ち、両足のかかとをつけ、つま先を開きます。
 A 息を吸いながらひざを軽く曲げます。
 B 息を吐きながらひざを伸ばします。

※A〜Bを数回繰り返します。
※お腹に力を入れて行いましょう。

【エクササイズその2】
 @ 床の上に横向きに寝て、腕で上半身を支えます。
 A 息を吐きながら下側の足を床から離し、持ち上げます。
 B 息を吸いながら元に戻します。

※A〜Bを数回繰り返します。
※反対側も同様に行いましょう。

どちらも内転筋を意識して、筋肉が使われていることを感じながら行いましょう。初めは無理をせず、自分のペースで行いましょう。


内転筋と乗馬

乗馬は内転筋の引き締めに効果があるといいます。馬に乗るときは、内太ももに力を入れる必要があるからです。同じように太ももにボールを挟み、力を入れる運動も効果があります。ボールはバレーボール以上の大きさのものが良いでしょう。ある程度の柔らかさがあった方が力が入れやすく効果的です。

内転筋を鍛えるヨガ

ヨガにも内転筋を鍛えるエクササイズがあります。床に仰向けになり足を天井に伸ばして行うものですが、両足をまっすぐ伸ばしたまま開いたりクロスしたりします。内転筋や骨盤を調整し、美しい足のラインを作ることが期待できます。


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